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   ステンドグラス お役立ち情報ページ

このページではステンドグラス製作関係の役立つ情報を少しづづ掲載していきます 
   
       
 
 
 
       
   ☆ケイムのハンダでフラックスなどの液体使用の場合は

ケイムのハンダをする時に液体のフラックスを使用すると ケイムの内側にフラックスが回ってしまって
ハンダがケイムの内側に落ちることがよくあります。 某会社のステンドグラス製作部の方にまた聞いてみましたら
液体のフラックスなどを使う場合は ケイムにフラックスを塗るのではなく ハンダ棒の方に塗ればよいと
教えてもらい 早速試してみたら ハンダが落ちることなく きれいにハンダができました。 
 
       
 
 
       
   ☆ワイヤーブラシより真鍮ブラシの方がいいです。

当工房では ケイムで組んだ時のハンダ付けやメッキの時はワイヤーブラシを使用していましたが
ガラスの種類に依っては強く擦り過ぎるとガラスに傷がついてしまって 傷を取るのに苦労していましたので
某会社のステンドグラス製作部の方に聞いたところ 小判型の真鍮ブラシが良いとのことでしたので 早速ちょうどよい硬さの
小判型真鍮ブラシを探して 使ってみました。 ハンダ付けやメッキ前の処理も安心して使えてとても良いです。
 
 
       
 
 
 
       
   ☆パテが寒くなると硬くなって扱いにくい時の対処方法。

ケームで組んだ時に使用するパテは寒くなると硬くなって扱いにくくなってしまいます。そんな時は沸騰したお湯に
漬ければ ほんの数分で柔らかくなります。

 
 
       
 
 
 
       
    ☆パソコンで ステンドグラスパネルのデザインと型紙を描いてみる。
           (CorelDRAW Graphics Suite 使用)

ドローソフトのコーレルドローを使ってステンドグラスのデザインを描いてみました。

型紙は前に直線のデザインのものを描きましたので今回は曲線の入ったデザインの型紙を描きました。

枠が12mm 中は5mmのケイム(芯は1.8mm)で組むパネルの型紙ですので 全て描き出します。

当工房では カッティングプロッターの刃をボールペンに換え 110Kgの上質紙に出力していますので

そのまま線に沿って切れば型紙が出来上がります。

完成したステンドグラスの写真は当HPの作品のページに掲載しました。
 

クリックで拡大

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    ☆3mmや4mmのケイムでステンドグラスを組む

細かなデザインのパネルを5mm以上のケイムで組む場合は問題ないけど 3mmや4mmのケイムでステンドグラス
を組むとサイズがどんどん小さくなってしまいまいますがWバサミを2mmから1.7mmや1.8mmの幅のものに変えれば 
ちょうど良い感じで組むことできます。 ただし 2mmから1.7mmや1.8mmに変えるだけで型紙ぴったりにガラスを
切らないと今度は大きくなってしまいます。 この点だけ気を付ければ3mm、4mmできれいに組めます。
  
 
       
 
 
 
       
    ☆ルーターの刃(ビット)が取れなくなる前に・・・・

ルーターの刃を長い間付けたままにして置くと 刃と軸の間にゴミが入ったりして刃が取れにくくなってしまいます。
そんな状態になる前に 予め軸を少しだけ紙やすりやスポンジ研磨剤で細くしておきましょう。
方法は刃を取って軸だけの状態にしスイッチを入れて回し 紙やすりやスポンジ研磨剤で握ってあげれば 簡単
にできます。 ちなみにスポンジ研磨材はキャップなどの真鍮や銅を磨くのに便利です。

 
 
       
 
 
 
    ☆パソコンで ステンドグラスパネルの型紙を作ってみる。
              
(CorelDRAW Graphics Suite 使用)

図1 は 枠が12mm 中は5mmのケイムで組むシンプルなケイムのパネルの型紙です。(芯は1.8mm)

こんな風に描いておけばどこでケイムを切るかはケイムを当てて印を付ければよいので楽です。 

面倒なトメの部分(図2)でもこれなら簡単です。

これを上質紙にプロッタやコピー機で描き出せば 出来上がり!

ドローソフトに慣れれば曲線のデザインや ランプの型紙も作れます。

ステンドグラスのデザインや型紙をパソコンを使って描きたいと思っている方は 慣れるまで少し時間が

掛かるかもしれませんがコーレルドロー グラフィックスイートを選択肢に入れてみてください。

コーレルドローには等高線機能ありますのでステンドグラスの型紙作りにはとても向いていると思います。
図1 クリックで拡大     
図2 クリックで拡大
 
       
 
 
 
    ☆ルーターカバー(アイシールド)

当工房では「こんなカバーがあったらいいな」 というカバーを形にしてみました。
  手作りルーターカバー図面
 

上図のパーツを15mmのコンパネで横板2枚 背板1枚作ります。
あとは ヒンジ(丁番)で横板と背板を2箇所づつ止めれば出来上がり。
上に5mmの透明ガラスを乗せて使います。
※横板のエグリの部分は大きなガラスを削るのに必要。
このサイズだと 使わないときは折りたためます。
水を使うので防水になる塗装をおすすめします。

 
 
 
    ☆鉛フリーハンダがスムーズに。

鉛フリーハンダはスズが多いので少し温度が下がると付きにくくなります。
温度の安定しているハンダゴテHK934ECで温度ボタン390℃を使えば
温度が安定します。

※リンクページの十條さんで扱っています。
ハンダゴテ   
 
 
 
    ☆サンドブラストの砂で掃除機が

小型のサンドブラスト機の場合 集塵器は掃除機を使う機種が
多いと思います。掃除機にメディア(砂)が入って壊れたりメディアが
すぐになくなってしまってコストが掛かかりすぎる時に役立ちます。
サンドブラス機と掃除機の間に装着。

※リンクページの電脳工房 池上商会さんで扱っています。
サンドブラスター用集塵器  
 
 
 
    ☆メッキがうまくかからない。

ハンダ面に油分が付いている場合は黒くなりづらっかたり
ムラができたりします。
そんな時は洗浄液でキレイに油分を取ってからブラックパティーナなどを
スポンジで塗るとキレイにメッキができます。

※リンクページの十條さんで扱っています。

 ステンドグラス用洗浄液  
 
 
 
    ☆カッティングソーで切る線が水で消えてしまう。

カッティングソーでガラスを切る時マジックで線を描いて切る場合
水を使うのでマジックが流れてしまいます。切る所に予めマスキングテープ
を貼って その上にマジックで線を描けば 最後まで線は消えません。
 カッティングソーのマジック線  
 
 
 
    ☆きれいな ガラスのロンデル あります。

当工房で友人に作ってもらっているガラスのロンデルです。
販売商品ページに掲載。   
 
 
 
    ☆ガラスの泡の中に汚れが入ってしまった

・・・・泡を避けてガラスを切れば済むことですが・・・・
シーディーやアンティックの大きな泡にルーターで削った細かいカス
が入ってしまうと 泡の中が白く濁ってしまいます。
そんな時はガラスを切った断面から勢いよく水をかけてから
コンプレッサーで空気を噴きつけると中の汚れが飛んでしまって
きれいになります。
 ガラスの泡にゴミ  
 
 
 
    ☆パテが乾いて使えなくなる-保管方法

パテは 乾くと硬くなって 使えなくなってしまいますので ちょうど良い堅さにして 水をはった ポリバケツに入れておけば
いつまでも 堅さが変わらず保管できます。 パテが水から上に出ないように注意しましょう。 水が蒸発しないように蓋付きのポリバケツが
便利です。

  
 
 
 
 
       
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